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勉強会 AAC(拡大・代替コミュニケーション)機器 H28年5月

音声・言語に障害がある方のためのAAC(拡大・代替コミュニケーション)機器と入力装置(スイッチ)について、老人保健施設ベレール向島やむこうじま高齢者支援総合センター、むこうじまケアプランセンターと一緒に学びました。実物の意思伝達装置やスイッチを実際に操作して、メーカの方に導入の事例なども教えていただくことができました。

ケースカンファレンス H28年5月

 

 

失語症があり、利用者様自身の思いを

うまく表現できないだけでなく、支援

の思いもうまく伝わらない方への

ーチの方法について考えました。

ケースカンファレンス H28年4月

 

急激な病状の進行と体力の低下により、自立した生活が一転し、介護を受ける生活になってしまった利用者様。刻々と病状が進行していくなか、連日訪問する在宅ケアチームの一員としての看護師のターミナルケアのあり方について話し合いました。

ボーリング大会

平成28年4月1日(金) 医療法人伯鳳会東京グループ職員会主催

ボーリング大会が開催されました。

ハンデはあったものの、ガチで勝に来た男子のチームには勝てず、

優勝は白鬚橋病院の放射線課。

3歳~中学生を含むファミリーチームの訪問看護ステーション、

ブービー賞をいただました。

 

ボーリング大会

ケースカンファレンス H28年3月

意欲が低下し、外出の機会が減っ

ている利用者様、お風呂が好きな

ことから、素敵なお風呂があるデイ

サービスについいろいろ情報交

換を行ったところ、ハワイ風、バリ

、銭湯の大浴場があるところな

、お勧めできそうな情報を共有する

ことができました。

勉強会 事業所の防災対策 H28年2月

10月に行った防災対策の講義を踏まえて、事業所の災害対策として、必要な備品や備蓄品を選定するため、さまざまな災害マニュアルなどを参考にして話し合いました。事業所の災害マニュアルの改定や、利用者様用の災害時行動マニュアル等についても検討しました。

ケースカンファレンス H28年2月

弱で閉じこもりがちな利用者様

の、病気や障害の面にばかり目を

向けるのではなく、持てる力を引き

出して生きがいを感じてもらうため

に、嬉しい事、得意な事などを話し

い、アプローチをしてみようと考

えたところ、思いもかけない才能を

               発見できたカンファレンスでした。

ケースカンファレンス H28年1月

利用者様の姿と声(思い)に注目し、

支援への手がかりを見つけるため

「私の姿と気持ちシート」を活用して、

ケースカンファレンスを行いました。

口数の少ない利用者様の思いをくみ

取ることが難しく、ご家族にもシート

を渡して書いてもらい、一緒に話し

合っていきたいと思いました。

災害拠点病院と訪問看護 H27年12月


 

白鬚橋病院大桃院長を講師に迎え、災害時における地域災害拠点病院の役割、 トリアージ、救急災害派遣チーム(東京DMAT)の活動についてお話しいただき、災害時の訪問看護師の動きについて意見交換を行いました。

ケースカンファレンス H27年12月

毎月の勉強会

 

高齢で徐々に状態が落ちてきている方の在宅療養でご家族の不安な気持ちを受け止めながら看護ケアを行い、最後はご家族に見守られながら永眠された方への看護ケアを振り返り、看護師が大切にしたいと考えるケアができたのかを検討しました。